久しぶりの更新となります。
最近は、gleesyという新しいサービスを3人ほどでせっせとつくっているという状況です。
と、まあ新しいサービスをつくる上で何か面白いアイデアはないかなと思い、
未公開株を扱っているSecondMarketで注目されている企業をまとめてみました!
ちなみにgleesyは事前登録受付中なので、是非登録お願いします。
http://gleesy.com/
今回はSecondMarketのWatchersの数を参考に、面白い企業をピックアップしてます。
左の数字はWathcersの数で、注目度とほぼイコールと考えて良いと思います。
ちなみにFacebookとTwitterは以下のようになっています。
8240 Facebook
4719 Twitter
Facebookはぶっちぎりの注目度です。
■注目の未公開企業
1876 Yelp:レストラン系クチコミサイト
1500 Gilt group:プライベートオンラインセールサイト
1364 Livingsocial:クーポン/Facebookのアイテムレビューアプリ
1331 Hulu:動画配信サービス
1175 Craigslist:地域情報コミュニティサイト
1131 Square:モバイルクレジットカード支払いサービス
995 Kayak:旅行料金比較サイト
805 Etsy:ハンドメイドアイテムの売買サイト
803 Spotify:音楽サービス
609 Alibaba Group:中国のオンライン取引サービス
460 eHarmony:オンラインデートサービス
439 Flipboard:キュレーション・サービス/ソーシャルマガジン
390 Rovio:ゲーム・デベロッパー
368 Trulia:不動産検索サイト
325 Chegg:教科書レンタル
321 TheLadders:高給就職情報ウェブサイト
276 Grooveshark:音楽サービス
273 FleshDirect:食料雑貨品デリバリーサービス
267 Angie's List:地域情報コミュニティサイト
254 Seeking Alpha:ファイナンスニュースサイト
次は番外編で、MarketHackに載っていた注目企業です。
■最近注目されている企業
Kickstarter:ソーシャルファンディング
Popcap:ゲーム・デベロッパー
Sharespost:セカンドマーケット市場
Legalzoom:オンライン・リーガル・ドキュメントサービス
Lendingclub:P2Pのソーシャル貸付サービス
Surveymonke:アンケートサービス
Coupons:クーポンサービス
Hipmunk:航空各社の料金が簡単に比較できる
Justin.tv:ライブ配信プラットフォーム
Yousendit:ファイルストレージサービス
どれも面白いサービスばかりですね。
Legalzoomなんかはアメリカらしいサービスだなと。
製作中のgleesyも注目されるようにがんばりたいです。
プロフィールとソーシャルな紹介を組み合わせたサービスで、
ただいま事前登録受付中です!
http://gleesy.com/
と、最後にさり気なく宣伝を混ぜたところで今回は終了です。
2011年7月29日金曜日
2011年6月19日日曜日
[メモ] Gamificationの基本5要素
今回のエントリは自分のためのメモです。
■Desing for Gamification
gamification summitのレポート記事を参考に、一部加筆しながらまとめてみました。
Ⅰ.over time
ユーザ層をわけそれぞれの層に対して、どのような要素を提供するのか。
また、ビギナー→ライト→ミドル→ヘビーへの移行シナリオを設計する
ーユーザーフェイズ
ビギナー:ゲーム開始からチュートリアル終了
ライト:ゲームシステムを大体理解し、とりあえず進めてみる
ミドル:レベルがあがり他ユーザーを意識しはじめ、課金やトレードに興味を持つ。
ヘビー:他ユーザーに負けたくないので、重課金をする。
Ⅱ.social
ソーシャル性によりゲームに奥行きを与え、アクティブ率をアップさせる。
また、仲間の存在による居心地の良さ=居場所感を演出する。
―ソーシャル性をもたらす要素
・競争
・協力
・自己表現
―ソーシャル性をもたらす機能
・コミュニケーション
・トレード/プレゼント
・ギルド
・他プレイヤーとのバトル
・他プレイヤーとの共闘
―プレイヤー4つのタイプ
Killers:プレイヤーキラー
Achievers:レベル上げや装備を充実させることに関心がある
Explorers:新しい世界を探検すること・開拓することに関心がある
Socializers:他のプレイヤーとコミュニケーションを取ることに関心がある
Ⅲ.progress
進行状況を明確にし、ユーザビリティを向上すると共に達成感をもたらす。
―進行状況の種類
・スコア
・ランキング
・ゲームの難易度設定
・チュートリアル
Ⅳ.customization
自由にカスタマイズできる要素により、ユーザーの自己表現の欲求などを満たす。
―カスタマイズ要素による3つの欲求
・自慢
・自己表現
・コレクション欲
Ⅴ.engagement
ユーザーがプレイする上でモチベーションとなるような要素をデザインする。
―ソーシャル・エンゲージメント・ループ
進行状況の可視化、報酬の付与
↓
楽しい、嬉しい、好奇心、悔しい、などにより、モチベーションが向上
↓
協力、競争などソーシャル性のある活動を実施
↓
タスクなどサイト内でのアクションを実施、最初に戻る
+おまけ
■面白いと思うゲームのポイント
個人的に感じた、面白いと思うゲームのポイントをまとめてみました。
あくまで主観的な感想のメモです。
・最初のプロローグにインパクトがある
・そのゲーム独自の要素や強みがある(世界観、ストーリー、独自機能など)
・キャラクターデザインやグラフィックがきれい
・世界観がわかりやすく興味を惹く
・5分程度で操作が終了する
・細かい目標設定と適切な難易度
・達成感やコレクション欲がうまくデザインされている
・育成、進化、合成などの要素
・他ユーザーとのバトルがストレスにならない
・イベントを打ちすぎてユーザーを疲弊させない
・重い、ページ遷移が多い、操作が多いということがない
次も、ゲーミフィケーションについてまとめてみようと思います。
■Desing for Gamification
gamification summitのレポート記事を参考に、一部加筆しながらまとめてみました。
Ⅰ.over time
ユーザ層をわけそれぞれの層に対して、どのような要素を提供するのか。
また、ビギナー→ライト→ミドル→ヘビーへの移行シナリオを設計する
ーユーザーフェイズ
ビギナー:ゲーム開始からチュートリアル終了
ライト:ゲームシステムを大体理解し、とりあえず進めてみる
ミドル:レベルがあがり他ユーザーを意識しはじめ、課金やトレードに興味を持つ。
ヘビー:他ユーザーに負けたくないので、重課金をする。
Ⅱ.social
ソーシャル性によりゲームに奥行きを与え、アクティブ率をアップさせる。
また、仲間の存在による居心地の良さ=居場所感を演出する。
―ソーシャル性をもたらす要素
・競争
・協力
・自己表現
―ソーシャル性をもたらす機能
・コミュニケーション
・トレード/プレゼント
・ギルド
・他プレイヤーとのバトル
・他プレイヤーとの共闘
―プレイヤー4つのタイプ
Killers:プレイヤーキラー
Achievers:レベル上げや装備を充実させることに関心がある
Explorers:新しい世界を探検すること・開拓することに関心がある
Socializers:他のプレイヤーとコミュニケーションを取ることに関心がある
Ⅲ.progress
進行状況を明確にし、ユーザビリティを向上すると共に達成感をもたらす。
―進行状況の種類
・スコア
・ランキング
・ゲームの難易度設定
・チュートリアル
Ⅳ.customization
自由にカスタマイズできる要素により、ユーザーの自己表現の欲求などを満たす。
―カスタマイズ要素による3つの欲求
・自慢
・自己表現
・コレクション欲
Ⅴ.engagement
ユーザーがプレイする上でモチベーションとなるような要素をデザインする。
―ソーシャル・エンゲージメント・ループ
進行状況の可視化、報酬の付与
↓
楽しい、嬉しい、好奇心、悔しい、などにより、モチベーションが向上
↓
協力、競争などソーシャル性のある活動を実施
↓
タスクなどサイト内でのアクションを実施、最初に戻る
+おまけ
■面白いと思うゲームのポイント
個人的に感じた、面白いと思うゲームのポイントをまとめてみました。
あくまで主観的な感想のメモです。
・最初のプロローグにインパクトがある
・そのゲーム独自の要素や強みがある(世界観、ストーリー、独自機能など)
・キャラクターデザインやグラフィックがきれい
・世界観がわかりやすく興味を惹く
・5分程度で操作が終了する
・細かい目標設定と適切な難易度
・達成感やコレクション欲がうまくデザインされている
・育成、進化、合成などの要素
・他ユーザーとのバトルがストレスにならない
・イベントを打ちすぎてユーザーを疲弊させない
・重い、ページ遷移が多い、操作が多いということがない
次も、ゲーミフィケーションについてまとめてみようと思います。
2011年6月12日日曜日
[メモ] スタートアップのための資金を調達する5つの方法
Marshableでベンチャーファイナンスに関しての記事があったので、備忘録として。
MicroventuresのCEOであるBill Clarkによるものです。
内容はけっこう自分がわかりやすいように意訳しています。
■5 Ways To Raise Funds for Your Startup
1.友達と家族
人々はアイデアだけでなく、その人自身へ投資をする。
そのため、自分のことをよく知っている人がよく、友達や家族がこれに当てはまる。
スタートアップの立ち上げ時に、次のラウンドまでの資金として利用されることが多い。
しかし、スタートアップに失敗は付きものなので、お金と一緒に友情や絆を失うという側面もある。
リスクに関しては、明らかにしておくべきだ。
2.インキュベーター
もし、Y Combinator,やTechStars、500 Startupsのようなインキュベータープログラムを受けることができたなら、得られる資金は例えば$20,000程度と少ないかもしれないが、そこで得られるメンターやガイダンスはそれ以上に価値がある。
プログラムの数ヶ月間、スタートアップ界隈で最もスマートな人たちにアドバイスをもらることができ、会社を次のレベルに成長させることができるだろう。
また、インキュベーターのネットワークを駆使して、パートナーやエンジェルなどにコンタクトする機会を得ることもできる。
3.優先株
スタートアップは優先株を発行することが多い。
普通株は通常、ファウンダーやオプションに与えられる。
優先株が使われる理由は、残余財産分配優先などの権利が付与され、普通株より優先されるからである。
これは投資をより魅力的にし、(事業が失敗したときも)投資家は優先的に支払いを受けることができる。
4.転換社債
転換社債は最近、Y CombinatorやSV Angel、Yuri Milnerによって人気となってきている。
転換権がついた社債は、将来株式に転換される。
転換社債はバリュエーションの必要がないことから、人気となっている。
また、比較的少ないペーパーワークで済むので、あまりコストをかけないで資金調達できる。
しかし、多くの投資家はそのラウンドのスタートアップはバリュエーションをつけにくいことから、あまり好まないものである。
5.ベンチャーファンド
ベンチャーファンドから資金調達しようと探しているとき、企業は多くの場合、プロトタイプと測定できるトラクションがあるだろう。
通常、調達できる額は、エンジェルからよりも多くなる。
このラウンドの投資は、$1,000,000を超えることがあることから、ベンチャーキャピタリストは経営に関して一定の影響を持てるようにボートシートを得ようとする。
彼らは、アーリーステージの企業で20%以上の株式を持つことができる投資を好む。
しかし、実際にベンチャーファンドから資金調達ができるのは、彼らが目にするディールのうちの1,2%にすぎない。
と、いう感じです。
あまりこの辺は詳しくないので、勉強になりました。
ちなみにアメリカのベンチャーファンドはゼネラル・カタリスト・パートナーズのクリス・ファーマーによると以下のとおりだそうです。
1. アンドリーセン・ホロウィッツ
2. セコイア・キャピタル
3. アクセル
4. ベンチマーク・キャピタル
5. ユニオン・スクエア・ベンチャーズ
6. ゼネラル・カタリスト・パートナーズ
7. ニュー・エンタープライズ・アソシエーツ
8. クライナー・パーキンス
9. コスラ・ベンチャーズ
10. グレイロック
(参照:米国のトップ10ベンチャー・キャピタルはどこか?)
とはいえ、ただ単に資金調達できれば良いというものでもないらしいので、難しいですね。
おわり。
MicroventuresのCEOであるBill Clarkによるものです。
内容はけっこう自分がわかりやすいように意訳しています。
■5 Ways To Raise Funds for Your Startup
1.友達と家族
人々はアイデアだけでなく、その人自身へ投資をする。
そのため、自分のことをよく知っている人がよく、友達や家族がこれに当てはまる。
スタートアップの立ち上げ時に、次のラウンドまでの資金として利用されることが多い。
しかし、スタートアップに失敗は付きものなので、お金と一緒に友情や絆を失うという側面もある。
リスクに関しては、明らかにしておくべきだ。
2.インキュベーター
もし、Y Combinator,やTechStars、500 Startupsのようなインキュベータープログラムを受けることができたなら、得られる資金は例えば$20,000程度と少ないかもしれないが、そこで得られるメンターやガイダンスはそれ以上に価値がある。
プログラムの数ヶ月間、スタートアップ界隈で最もスマートな人たちにアドバイスをもらることができ、会社を次のレベルに成長させることができるだろう。
また、インキュベーターのネットワークを駆使して、パートナーやエンジェルなどにコンタクトする機会を得ることもできる。
3.優先株
スタートアップは優先株を発行することが多い。
普通株は通常、ファウンダーやオプションに与えられる。
優先株が使われる理由は、残余財産分配優先などの権利が付与され、普通株より優先されるからである。
これは投資をより魅力的にし、(事業が失敗したときも)投資家は優先的に支払いを受けることができる。
4.転換社債
転換社債は最近、Y CombinatorやSV Angel、Yuri Milnerによって人気となってきている。
転換権がついた社債は、将来株式に転換される。
転換社債はバリュエーションの必要がないことから、人気となっている。
また、比較的少ないペーパーワークで済むので、あまりコストをかけないで資金調達できる。
しかし、多くの投資家はそのラウンドのスタートアップはバリュエーションをつけにくいことから、あまり好まないものである。
5.ベンチャーファンド
ベンチャーファンドから資金調達しようと探しているとき、企業は多くの場合、プロトタイプと測定できるトラクションがあるだろう。
通常、調達できる額は、エンジェルからよりも多くなる。
このラウンドの投資は、$1,000,000を超えることがあることから、ベンチャーキャピタリストは経営に関して一定の影響を持てるようにボートシートを得ようとする。
彼らは、アーリーステージの企業で20%以上の株式を持つことができる投資を好む。
しかし、実際にベンチャーファンドから資金調達ができるのは、彼らが目にするディールのうちの1,2%にすぎない。
と、いう感じです。
あまりこの辺は詳しくないので、勉強になりました。
ちなみにアメリカのベンチャーファンドはゼネラル・カタリスト・パートナーズのクリス・ファーマーによると以下のとおりだそうです。
1. アンドリーセン・ホロウィッツ
2. セコイア・キャピタル
3. アクセル
4. ベンチマーク・キャピタル
5. ユニオン・スクエア・ベンチャーズ
6. ゼネラル・カタリスト・パートナーズ
7. ニュー・エンタープライズ・アソシエーツ
8. クライナー・パーキンス
9. コスラ・ベンチャーズ
10. グレイロック
(参照:米国のトップ10ベンチャー・キャピタルはどこか?)
とはいえ、ただ単に資金調達できれば良いというものでもないらしいので、難しいですね。
おわり。
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